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学長メッセージ

常磐学園大学学長 植原 清

 「常磐会」という名称は、明治38(1905)年に発足した大阪府立女子師範学校(現大阪教育大学)同窓会に由来し、106年の歴史と伝統があります。昭和2(1927)年常磐会幼稚園を創設し、昭和28(1953)年に常磐会幼稚園教員養成所を創設して、幼児教育の先駆をなしました。

 昭和39(1964)年に現在の常磐会短期大学が設立され、保育科が設置され、保育科は幼児教育科として発展し、平成元(1989)年に開設された英語科は、平成11(1999)年国際コミュニケーション学部を擁して常磐会学園大学として開学されました。以来、国際幼児児童教育学科を増設し、平成23年度より、国際こども教育学部国際こども教育学科として新しく改組し、乳児、幼児、児童教育の常磐会学園として再出発しています。

 このように、歴史と伝統のある常磐会学園大学では、小学校教諭・幼稚園教諭1種免許そして保育所をはじめとする福祉施設の保育士資格を修得するために、「基礎学力の向上」や、教員・保育士としての「実践力」を育てるためのいろいろな取り組みを行っています。授業以外においても、先生となるための自主学習のプログラムを作成し、「子どもから」「保護者から」信頼される先生になるために、そして「子どもの笑顔を生み出す先生」になるために教職員一丸となって取り組んでいます。さらに、常磐会学園大学では少人数による、研究室単位のきめ細かな個別指導を徹底し、学生生活を支援し「しっかり先生になれるように」そして「ええ先生になれるように」援助しています。

 本学の学生は、教職経験の豊かな実践力のある先生達の指導のもと、日々研鑽し、充実した学園生活を過ごしています。教員をめざす人、保育士をめざす人、多くの方々の入学を心待ちにしています。

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